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REPAIR
リぺアサービス(修理)
弊社はドイツ車メインの修理工場として、業者様向けに営業しておりましたが
オーナー様より直接修理依頼をいただくことが多くなり、
2018年7月にオーナー様向けに専門工場Sea-onをオープンいたしました。
取り扱う車種はメルセデスベンツを軸としたドイツ車がメインとなります。
中でもメルセデスベンツについてはディーラーメカニックとしての整備経験と、外車専門工場・メルセデスベンツ専門工場で工場長としての整備経験約14年の経験値がございます。
他店では断れてしまった車や直らなかった車など、最後まで責任をもって整備いたします。
修理内容とお客様の使用状況をヒヤリングし最適なプランをご案内いたします。
どうぞお気軽にご連絡ください。
また、Sea-onでは車の修理だけでなく、
水上バイクや船舶エンジンのような特殊メニューも対応しております。
グライダー用のウィンチを整備した経験もございます。
芝刈り機、発電機のエンジンも修理可能ですのでいつでもご相談ください。
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サービスメニュー
車検整備
2年に一回の定期検査となりますがディーラーをご利用のお客様は年々、高額な修理見積もりが出る傾向にあるようです。
ドイツ車は走行距離に関係なく、経年による劣化がはっきりと出てきます。
あと何年乗るか、普段の乗り方などを考慮して無駄な交換を無くしましょう。
部品は純正だけでなく、OEM、社外品、中古品をうまく使い全体的なコストを大幅に削減することが可能です。
料金表は横にスクロール出来ます →
車両重量 | 1.5t以下 | 2.0t以下 | 2.5t以下 | 3.0t以下 |
---|---|---|---|---|
基本料金 | ||||
車検基本点検料/24ヶ月点検 | ¥17,820 | ¥17,820 | ¥17,820 | ¥17,820 |
完成検査+テスター | ¥2,700 | ¥2,700 | ¥2,700 | ¥2,700 |
書類作成+車検代行料 | ¥11,000 | ¥11,000 | ¥11,000 | ¥11,000 |
基本料金 合計 | ¥31,520 | ¥31,520 | ¥31,520 | ¥31,520 |
法定費用(※初度登録からの経過年数13年未満) | ||||
自賠責保険料(24ヶ月) | ¥25,830 | ¥25,830 | ¥25,830 | ¥25,830 |
重量税 | ¥24,600 | ¥32,800 | ¥41,000 | ¥49,200 |
手数料・印紙代 | ¥1,800 | ¥1,800 | ¥1,800 | ¥1,800 |
法定費用 合計 | ¥52,230 | ¥60,430 | ¥68,630 | ¥76,830 |
総合計(基本料金合計+法定費用合計) | ¥81,930 | ¥90,130 | ¥98,330 | ¥106,530 |
法定費用(※初度登録からの経過年数13年~18年未満) | ||||
自賠責保険料(24ヶ月) | ¥25,830 | ¥25,830 | ¥25,830 | ¥25,830 |
重量税 | ¥34,200 | ¥45,600 | ¥57,000 | ¥68,400 |
手数料・印紙代 | ¥1,800 | ¥1,800 | ¥1,800 | ¥1,800 |
法定費用 合計 | ¥61,830 | ¥73,230 | ¥84,630 | ¥96,030 |
総合計(基本料金合計+法定費用合計) | ¥91,530 | ¥102,930 | ¥114,330 | ¥125,730 |
※2017年4月より自賠責保険料が変更になりました。
※車検の際は、車検証/旧自賠責保険証/納税証明書/認印(法人名義の方は法人印)/ロックナットアダプター(ロックナットを使用している方) をご用意下さい
料金表は横にスクロール出来ます →
車検整備について問い合わせる点検(一年点検)
1年に一回の定期検査となりますが意外と利用されない方が多いようです。
車検と違い未実施でも罰則がないので無駄な出費にされがちですが、外車を維持するうえではとても大切なメンテナンスです。
ドイツ車は国産車と違い、壊れにくい車ではございません。
消耗品も国産車に比べて多く使われている為、部品の消耗具合を知ることは次の車検で大きな出費を出さない為の唯一の方法になるのです。
しかも、点検料金はSea-on料金15,000円です。
低価格に設定しておりますのでこの機会に是非ご相談ください。
点検料金:15,000円
作業時間:3時間前後
※お預かりで作業することも可能です。
足回り修理
ドイツ車で高速運転をされた時、安定感に感動された方も多いのではないでしょうか。
アウトバーンが存在するドイツには時速300キロからのフルブレーキングで安全に制御できる足回りが必要なため、非常に複雑化されており構成部品のほとんどが消耗品となっております。異音やガタがある足回りは大変危険です。
車検のタイミングに関係なく定期的にメンテナンスしましょう。
足回りでよく耳にする部品名
・ロアーアームブッシュ・ラジアスアーム
・ボールジョイント・スタビライザー
エアーサスペンション修理
エアーサスペンションは国産車、外車に関係なく非常に修理事例が多い部品の一つでございます。
車種によっては車の車高を任意に変えることができるためローダウンなどされている方も多いようです。
故障の原因は様々ありますがやはりエアー漏れの修理がメジャートラブルになっております。
このトラブルは走行中、エアサスの劣化により空気の入っている部屋から空気が漏れてしまう為、未然に防ぐことができません。
そのため、遠方で走れなくなってしまいレッカー搬送されるトラブルになりがちです。
トラブルになる前に事前に点検し状態が悪ければ交換することが必要と思います。
トランスミッション修理
ドイツ車のメジャートラブルと言えばトランスミッション(オートマ)も外せません。
電子制御されているトランスミッションは内部にセンサーがありセンサー不良により変速が出来なくなることがございます。
そして最終的には走行できなくなるため、このトラブルも出先でなるケースが非常に多いです。
このトラブルは内部摩耗により発生した削れカスがセンサーを消耗させてしまうために起きてしまうので、トラブルを未然に防ぐにはATFを交換することが一番だと思います。
メーカーでも7万キロに達していない車に対してはATF交換を強くお勧めしているようです。
出先のトラブルは何かと無駄な出費を招いてしまいがちです。不安な方は是非ご相談ください。
エンジンコンピューター修理
近年の車のほとんどがコンピューターで制御されていることは皆さんもご存知かと思います。
エンジンの空燃比をデジタル化することにより、低燃費、高出力を可能にしております。
しかしながらこのコンピューターが非常に弱くトラブルになることがあります。
トラブルを未然に防ぐことは難しく、ただただディーラーに修理を依頼するとコンピューターの交換となり、高額なお見積もりとなります。
しかし、弊社ではこの壊れたコンピューターを修理することが可能です。
今までの経験からコンピューターの内部損傷原因を追究し、低価格での修理を実現しております。
ご来店時、コンピュータ診断は無料です!
エンジンの調子がおかしい、エンジンがかからないなど症状は様々ございますので変だなーと思ったら是非ご相談ください。
その他、水上バイクや船舶の修理など
車の修理だけでなく、水上バイクや船舶エンジンのような特殊メニューも対応しております。
グライダー用のウィンチを整備した経験もございます。芝刈り機、発電機のエンジンも修理可能ですのでいつでもご相談ください。
エアコン修理
ドイツ車のエアコントラブルはメジャートラブルの代表格ではないでしょうか。
昨日まで正常に機能していたエアコンが今日突然全く冷えないという故障をよく耳にします。
ドイツ車のほとんどがオートエアコンを採用していることにより、センサーの不具合エアコンのコントロールユニット不良、コンプレッサーの機能不良等、原因はいろいろ存在します。
その為、故障診断にはメーカー用のテスターが必要不可欠になっており、他店修理業者様からの作業依頼は夏シーズンだけでもかなり多くいただいております。
エアコンは的確なポイント修理が必要になってきますので、ぜひ専門店にご来店ください。